2015年10月19日 平成15年度 事業及び収支報告 「NPO法人 日本グローバルグリーン協会」の平成15年度の事業及び収支報告書を以下にご案内いたします。 平成15年度の事業及び収支報告書(PDF)
2015年06月17日 山東省泗水県楊柳鎮楚夏寺小学校改装工事前後 昨年(2014年)より小学校の改装工事を計画し、2015年5月に新校舎が完成しました。 会員様による寄付金及び改装費用 \3,264,031(¥159,221人民元) ※1元≒20.5円計算 詳細なPDF資料はこちら 校門 改装前 今にも崩れ落ちてきそうな重たく危険な校門 改装後 すっきりとした外観となった新しい校門 校庭 改装前 酷い塀と校庭。バスケットも出来ない。 改装後 塀を修復し、砂を入れ替え整地。 校舎 改装前 だいぶ剥がれた校舎の塗装 改装後 校舎を塗装し教室のドアも取り替えた 椅子と机 改装前 剥がれた壁塗装と高さ調節の出来ない机と椅子 改装後 壁を塗装し高さ調節可能な椅子と机を導入 井戸と水道 改装前 週に2度運ばれてくる貴重な水。子供たちの手も不衛生。 改装後 井戸を掘って各箇所に水道を設置 開校式 開校式が始まり、挨拶と学習道具及び遊具の寄贈 子供たちがお礼に演技を披露してくれました 山東省四水県楊柳鎮楚夏寺小学校感謝状 中国大使館より頂いたお礼状 2015年04月21日 「千年希望の丘植樹祭り2015」開催のお知らせ 下記PDFの内容にて私どもが参加している「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」の活動の一環として、平成27年5月30日(土)に「千年希望の丘植樹祭り2015」が開催されます。 興味のある方は是非ご参加ください。 ・案内 千年希望の丘植樹祭り2015(PDF) ・ホームページ 公益財団法人 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト 2014年10月01日 瓦礫を活かす森の長城プロジェクトに参加しました 細川護熙 元首相 が理事長を務める、瓦礫を活かす森の長城プロジェクトに参加しました。 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト 当NPOでつくったタブの苗木を提供させていただきました。 2013.9.18 タブの木の苗木つくりを始めました 2014年04月01日 【平成25年度】事業報告書 NPO法人 日本グローバルグリーン協会の平成25年度の事業報告書 【平成25年度】事業報告書 2013年09月18日 タブの木の苗木つくりを始めました タブの木の苗木つくりを始めました。 横浜国立大学の留学生も参加しています。 将来この苗木が大きく育ち災害を防ぐ役に立つ事を願っています。 追記 関連記事: 2014.10.1 瓦礫を活かす森の長城プロジェクトに参加しました 2013年06月13日 鳩山友紀夫元総理に砂漠化防止について協力を要請 2013年6月4日、国連砂漠化防止条約事務局長 Luc Gnacadja 氏と鳩山友紀夫元総理をお訪ねし地球環境、砂漠化防止に協力をお願いした。 お伝えした内容は以下 ・地球上の25%の土地、土壌が荒廃している ・再生するためのエネルギーを集めて行きたい ・緑の成長戦略を国際的な場で論議して頂きたい 左から、当協会専務理事 眞子達男、国連砂漠化防止条約事務局長 Luc Gnacadja 氏、鳩山友紀夫元総理、横浜国立大学 特任教授 小林正典 氏、横浜国立大学 特任教授 吉浦伸二 氏 2013年06月13日 小池百合子環境大臣と砂漠化防止について意見交換 2013年6月4日、小池百合子環境大臣、尾立源幸参議院議員、宮沢隆仁衆議院議員と砂漠化防止について意見交換を行った。 干ばつ対策、森林伐採の地球への影響、貧困との関係、日本人の環境への意識など有意義なディスカッションが行われた。 2008年10月30日 中国・北京にある『人民大会堂』において楊振亞氏と交流 当協会会員約100名が、中国・北京にある『人民大会堂』において、楊振亞氏(元中国日本駐在大使。現中国アジアアフリカ発展交流協会名誉会長)などと交流を深める。 楊振亞氏(前列右から3番目)と当協会専務理事(右から4番目) 2005年10月04日 日中友好銀河希望小学校が完成 中国 寧夏回族自治区 銀川市 賀蘭県人民政府より当協会に対して、賀蘭県に設立する「日中友好銀河希望小学校」の建設資金の援助依頼あり。寄付の結果、日中友好銀河希望小学校が完成。 投稿ナビゲーション ← 過去の投稿 新しい投稿 →
2015年04月21日 「千年希望の丘植樹祭り2015」開催のお知らせ 下記PDFの内容にて私どもが参加している「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」の活動の一環として、平成27年5月30日(土)に「千年希望の丘植樹祭り2015」が開催されます。 興味のある方は是非ご参加ください。 ・案内 千年希望の丘植樹祭り2015(PDF) ・ホームページ 公益財団法人 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト
2014年10月01日 瓦礫を活かす森の長城プロジェクトに参加しました 細川護熙 元首相 が理事長を務める、瓦礫を活かす森の長城プロジェクトに参加しました。 瓦礫を活かす森の長城プロジェクト 当NPOでつくったタブの苗木を提供させていただきました。 2013.9.18 タブの木の苗木つくりを始めました
2013年09月18日 タブの木の苗木つくりを始めました タブの木の苗木つくりを始めました。 横浜国立大学の留学生も参加しています。 将来この苗木が大きく育ち災害を防ぐ役に立つ事を願っています。 追記 関連記事: 2014.10.1 瓦礫を活かす森の長城プロジェクトに参加しました
2013年06月13日 鳩山友紀夫元総理に砂漠化防止について協力を要請 2013年6月4日、国連砂漠化防止条約事務局長 Luc Gnacadja 氏と鳩山友紀夫元総理をお訪ねし地球環境、砂漠化防止に協力をお願いした。 お伝えした内容は以下 ・地球上の25%の土地、土壌が荒廃している ・再生するためのエネルギーを集めて行きたい ・緑の成長戦略を国際的な場で論議して頂きたい 左から、当協会専務理事 眞子達男、国連砂漠化防止条約事務局長 Luc Gnacadja 氏、鳩山友紀夫元総理、横浜国立大学 特任教授 小林正典 氏、横浜国立大学 特任教授 吉浦伸二 氏
2013年06月13日 小池百合子環境大臣と砂漠化防止について意見交換 2013年6月4日、小池百合子環境大臣、尾立源幸参議院議員、宮沢隆仁衆議院議員と砂漠化防止について意見交換を行った。 干ばつ対策、森林伐採の地球への影響、貧困との関係、日本人の環境への意識など有意義なディスカッションが行われた。
2008年10月30日 中国・北京にある『人民大会堂』において楊振亞氏と交流 当協会会員約100名が、中国・北京にある『人民大会堂』において、楊振亞氏(元中国日本駐在大使。現中国アジアアフリカ発展交流協会名誉会長)などと交流を深める。 楊振亞氏(前列右から3番目)と当協会専務理事(右から4番目)
2005年10月04日 日中友好銀河希望小学校が完成 中国 寧夏回族自治区 銀川市 賀蘭県人民政府より当協会に対して、賀蘭県に設立する「日中友好銀河希望小学校」の建設資金の援助依頼あり。寄付の結果、日中友好銀河希望小学校が完成。